自分のブログが検索に出てこない!?」を解決する方法(2021年4月版)

自分のブログが検索に出てこない!?」を解決する方法(2021年4月版)

この記事を読むと、Wordpressでブログを開設したのに、Googleなどの検索に全然出てこない、ヒットしないという悩みを解決できます。


あなたのブログが検索に出てこない理由

まず、この悩みの原因ですが、Wordpressブログを開設したばかりの方の場合『まだGoogleがあなたのサイト(ブログ)を知らない』という事なんですね。

放っておいてもいずれは、検索結果に表示されるようになりますが、それは数か月~半年後ぐらいのことになってしまいます。

そんなに待ってはいられませんよね。

であれば、こちらからGoogleにお知らせすればいいんです。
そのお知らせのしかたを今回は解説します。

あなたのブログをGoogleにお知らせしましょう

Googleに『自分のサイトはここだよ』とお知らせするために使うツールは下の3つで、ものすごいざっくりな言い方ですが役割はこんな感じです。

  • All in One SEO : あなたのブログを検索でヒットされやすくしてくれます。
  • Google Analytics : どんな方法でどこのページにどれだけ人が来たか測定してくれます。
  • Google Search Console : あなたのサイトがどんな作りになっているかをGoogleに知らせてくれます。

実際に設定しながら、順に見ていきましょう。

All in One SEOの設定

All in One SEOのインストール

WordPressの管理画面の左側のメニューから『プラグイン』→『新規追加』をクリックします。

『プラグインを追加』のページに移動するので検索欄に『all in one seo』と入力します。

目的のプラグインが一番最初にヒットするので、今すぐインストールをクリック。
忘れずに有効化をしておきましょう。

All in One SEOセットアップウィザードで設定を進めましょう

有効化した後に、Wordpress管理画面の『All in One SEO』→『ダッシュボード』をクリックすると以下のような画面になりますので、『セットアップウィザード』をクリックします。

All in One SEOはこちらのセットアップウィザードという機能を使って設定を進めていきます。

表示されるページに受け答えしていくだけで設定が進んでいきますので、あまり難しく考えずにやってみましょう。

『始めましょう』をクリックします。


1.サイトカテゴリーを選択

次のような画面になるので、その中から当てはまるものを選択していきます。

当ブログをご覧になっている方は、ブログの方が大半かと思いますので、ここは『ブログ』を選択しておきましょう。

企業用のコーポレートサイトやEC(ショップサイト)を経営されている方は『株式会社』や『オンラインストア』を選びます。


2.ホームページのタイトル・説明の入力

次にホームページのタイトルと説明を入力していきます。

  • ホームページのタイトル:『サイトのタイトル』を入れておきます。『区切り』『キャッチフレーズ』などはお好みで。
  • メタディスクリプション:横文字ですが、何のことはない「どんなサイトなのか?」という概要説明です。『キャッチフレーズ』を入れておきましょう。

3.追加のサイト情報を入力

個人または法人の選択とSNSでシェアした時の画像を設定していきます。


4.SNSプロフィールの設定

SNSのアカウントを持っている方はこちらにご自身のホームのURLを入力していきます。

入力した後は必ず『保存して実行』しておきましょう。


5.どのSEO設定を有効にするか?

次にどのSEO設定を使うのか選択していきます。

通常は初期設定から『画像SEO』のチェックを外すぐらいで良いかと思います。
『画像SEO』は有料のPRO版でしか使えないので、ここではそのチェックを外しておきます。


6.検索の外観の設定

続いて検索の外観という項目を設定していきます。

サイトを準備中の方は『工事中』にチェック、すでに公開されている方は『ライブサイト』にチェックします。

『複数の作者がいますか?』『添付ページをリダイレクトしますか?』は『いいえ』にチェックし、『保存して続行』をクリックします。


7.サイトアナライザーのセットアップ・その他の設定

All in One SEOからの連絡用メールを入力していきます。

『All in One SEOを皆にとって・・・』のチェック欄がありますが、そんな大それたことできそうもないので、私は丁重にNOでご回答いたしました。

『後で行います』をクリックします。
なぜだか「今度絶対ご飯食べに行こうね!」と言いながらその予定が果たされることの無い女子同士の口約束のような気分になりました。


8.All in One SEOのライセンスキーの入力について

『楽しめ!』と言われますが、楽しめる要素は皆無なので、このステップを飛ばすことで自分をなぐさめようと思います。


9.All in One SEOの設定完了

これでAll in One SEOセットアップウィザードは完了です。
しかし、なんでしょう?この『おめでとうございます』と『残念だったな・・・』が同棲している感じは?
機械翻訳していたとしても「もうちょっと・・・なんかこう・・・・あるだろう?」という残念な日本語は、初期設定の緊張をほぐすための海外の方なりのジョークなのでしょうか。

ちなみにAll in One SEOをインストール>有効化する時、『MonsterInsights(モンスターインサイト)』という解析用のプラグインが、なぜかインストールされますが、この後『Google Analytics(グーグルアナリティクス)』を設定するので不要なので削除しましょう。

All in One SEOの『検索の外観』を設定しましょう

All in One SEOのセットアップウィザードを完了したら、最後に設定の調整を行います。
詳細は未確認ですが、先程のセットアップウィザードというのは、入力した内容と傾向に基づいて、SEO設定を自動で最適化してくれるもののようです。

ただ、それもやはり細かい部分で至らないところがあるので、かゆい所は手動で設定すべきかなと思います。

『検索の外観』は下記のような流れで進めていきます。

WordPressの管理画面・左側のメニュー一覧からAll in One SEO>『検索の外観』をクリックします。


1.全体設定

まずは表示された上部メニューから『全体設定』をクリックします。

区切り文字を選択します。
プレビューになっている部分のサイトタイトルと説明の間の部分ですね。
こちらはお好みで良いと思います。

『セットアップウィザード』を使っていない場合はこの時点でサイトタイトルやサイトの説明(メタディスクリプション)の入力を求められます。

『変更を保存』をクリックで『一般設定』は完了です。


2.タクソノミーの設定

続いて上部メニューから『タクソノミー』という項目をクリックします。
設定するのは『Title & Descriotion』の方だけで大丈夫です。

カテゴリーの欄を『はい』にチェックを入れます。

タグは検索結果には表示させたくないので『いいえ』にして、『変更を保存』をクリックします。


3.メディアの設定

次に上部メニューの『メディア』をクリックします。

『添付ファイルをリダイレクトする』の欄は『無効』か『添付ファイル』に設定します。
添付ファイルページには情報が含まれないので、検索エンジンからの評価が下がってしまう恐れがあるからです。

『検索結果に表示』の項目も『いいえ』にチェックし、『変更を保存』をクリックします。


4.アーカイブの設定

最後にアーカイブの設定を行っていきます。

これまでと同じく上部メニューから『アーカイブ』をクリックします。

アーカイブページも情報が無い(少ない)ことが多いので、こちらもAuthor Archives、Date Archives、Search Pageすべて『いいえ』にして『変更を保存』をクリックします。

以上で All in One SEOの設定は完了です。

Google Analytics(グーグルアナリティクス)の設定

1.Google Analyticsにアクセス

まず『Google Analytics』にアクセスしましょう。

このような画面が表示されるので『測定を開始』をクリックします。


2.アカウントの設定

ブログのタイトルやサイトのタイトルを入力します。

次へをクリックして、次の入力項目に進みます。


3.プロパティの設定

サイト名(ご自身のドメイン名が分かりやすくて良いと思います)、タイムゾーン、通貨を選択します。

下へスクロールしていくと、『ユニバーサルアナリティクスプロパティの作成』という項目がありますので、そのチェック欄をオンにします。

オンにしたら、下記のような表示が展開するので『ユニバーサルアナリティクスのプロパティのみを作成する』にチェックを入れます。

チェックを入れて、画面を下へスクロールしていくと『次へ』があるので、そちらをクリックしてください。


4.ビジネスの概要

続いてビジネスの情報を設定していきます。

上から

  • ビジネスの規模:『小規模』にチェック
  • Googleアナリティクスのビジネスにおける利用目的:ご自身の目的や知りたいデータを選択します。

選択しましたら『作成』をクリックしてください。


5.Googleアナリティクス利用規約

利用規約にチェックを入れていきます。

内容をきちんと確認し、『同意する』をクリックします。


6.トラッキングIDのコピー

赤枠の部分に表示される『トラッキングID』をコピーし、Windowsアクセサリのメモ帳などに貼り付けておきましょう。


7.Wordpressとの連携設定

いったん、Analyticsの画面は最小化しておき、別画面で立ち上げておいたWordpressの管理画面から、All in One SEO>一般設定と進み、上部の『ウェブマスターツール』をクリックします。

続いて表示された、この画面の一番下にある『Googleアナリティクス』をクリックしましょう。

次いで『雑多の検証』という欄が現れるので、そこへ先程『メモ帳』に貼り付けておいたトラッキングID(コード)を貼り付けて『変更を保存』をクリックすればWordpressとGoogleアナリティクスの連携は完了です。

次のセクションでもAll in One SEOは使うので、Wordpressの管理画面はそのままにしておいてください。

Googleサーチコンソールの設定

最後にGoogleサーチコンソールにアクセスします。
ここではあなたのサイトの構造をGoogleにお知らせするための設定を行っていきます。

1.Googleサーチコンソールにアクセス

まずはGoogleサーチコンソールにアクセスしていきます。

『今すぐ開始』をクリックします。


2.プロパティタイプの選択

次に上のような画面が表示されるので向かって右側の『URLプレフィックス』を選択し、ブログまたはサイトのURLを入力します。

この時、入力するURLですが、URLの先頭が『https』となっていて末尾にSが入っている方はSのついているURLを入力しましょう。

すでに先程Googleアナリティクスとの連携が終わっているので・・・・

上記のような画面が表示されて自動で所有権を確認してくれます。


3.Googleサーチコンソール管理画面

所有権の自動確認後にサーチコンソールの管理画面が表示されればOKです。


4.All in One SEOでサイトマップ設定

先程、開いたままにしておいたWordpress管理画面のAll in One SEOから『サイトマップ』をクリックします。

『一般的なサイトマップ』タブをクリックします。

『サイトマップの有効化』をオンにしておきます。

次に『サイトマップインデックスを有効化』を『無効』にチェック。

投稿タイプ項目内の『前投稿タイプを含める』と『添付ファイル』のチェックを外し、タクソノミー項目も『全タクソノミーを含める』と『タグ』のチェックを外しておきましょう。

画面を下へスクロールしていき、『高度な設定』をオン。

序盤の方で行ったAll in One SEO設定の理由から『画像を除外』を『はい』にして、『変更を保存』をクリックします。


 

5.Googleサーチコンソールでサイトマップを登録

最後にGoogleサーチコンソールであなたのブログのサイトマップを登録していきます。

Googleサーチコンソールの左側メニューから『サイトマップ』をクリックします。

新しいサイトマップの追加という表示が現れるので、

表示されているあなたのブログ(サイト)URLの末尾に、『sitemap.xml』と入力したら『送信』をクリックしてください。

上記のような画面が表示されたらGoogleにあなたのサイトの情報が送信され、Googleがあなたのサイトを認識するようになりました。

これまでの作業、大変お疲れさまでした。

また、ブログを開設してみたものの、なかなか記事が書けないとお悩みの方向けの解決方法も書いていますので、そちらもぜひご覧ください。